前回、英語を読むことは「質より量」ということをお話しましたが、特にオススメの方法は「既に知っているものを読む」ことです。
そして特にこれは良い方法だと思うのが「漫画の英訳版を読む」ということですね。
これを聞くと「えっ?大人なのに漫画って?」と思うかもしれませんが、それは自分を過大評価しすぎです。
「いや、そんなことない。さすがにそれくらいの英語力はあるでしょ?」と思うなら、ぜひ英訳版の漫画を読んでみてください。
なかなかストレスですよ(苦笑)
ステップ1:漫画で英語を学ぶ
漫画の台詞は普段の会話で使うような表現が多く、一般的な英会話教材にはない表現もたくさんでてきます。
そのため英会話力を身につけるのにいいですし、日本の漫画は世界でも読まれているため有名な漫画を読んでおくと会話のキッカケになります。
『ドラゴンボール』や『NARUTO』や『ワンピース』なんかは世界的な人気も高いし、話自体もそこまで難しくないので楽しみながら勉強できます。
『ドラえもん』とかなら英語になっていてもストーリーの展開がわかっているので、かなり楽に読めると思いますよ。
ステップ2:雑誌から英語を学ぶ
漫画である程度の練習ができれば、次は「英語の雑誌」にステップアップするといいでしょう。
漫画はその絵を見て内容を判断することが多いですが、雑誌になると挿絵 や写真と文章の割合が逆転します。
ですので、より本格的に読む力が要求されますが、挿絵や写真である程度のイメージも可能なので、文章だけを読むよりは簡単です。
そして、英語の雑誌を読むならニュースペーパーではなくもう少し大衆向けの雑誌がいいでしょう。
野球やサッカーが好きならそういう専門誌、女性ならゴシップ誌なんかもいいかもしれません。
とにかく自分が興味や関心がある話題、気になるネタなどをチョイスして学ぶのが一番長続きします。
ステップ3:英字新聞に挑戦
雑誌でもある程度問題なく読めるようになれば、ついに「英語新聞」の登場です。
ネット版もあるので、そちらを使うのもアりだと思います。
この段階までいくと辞書を活用することも仕方ない状態になってきますが、大事なのは全部をきちんと読もうとしないということです。
最初は気になるトピックであったり目に付いた広告など、新聞全体ではなく一部分からやっていくのがいいでしょう。
これはなぜかというと、僕らが普段読む日本語の新聞でもよくわからない箇所ってありますよね?
特に政治欄や社会欄だと。
それを理解しようとすると日本語の新聞でも結構ハードです。
ですので、英語新聞で最初の段階はそこまで望まない方がいいでしょう。
終わりに
このように少しずつ難易度を上げていくことで、時間はかかるかもしれませんが、挫折することなく英語を学習していくことができますよ。
なお、ここでも完璧を目指す必要はなく、理解度は70~80%くらいの目安で十分です。
あと、もし「私は漫画やニュースにも興味ないし、映画やドラマも見ないし」という人がいれば、この方法はどうでしょうか?
例えば、自分の身の回りにあるものや今日起こったことを英語にしてみるという方法です。
これならちょっとしたスキマ時間にできますし、自発的に学ぼうとすると思いますよ。
→ 会話で英語が出てこない?英単語は身の周りで使う言葉から覚えよう!
逆に「漫画やニュースには興味ないけど、海外ドラマは毎シーズン欠かさずチェックしてるよ」って人は、こっちのやり方をやってみてはいかがでしょう。
いきなり映画や海外ドラマを字幕なしで見るよりも、効率的かつ効果的に学べますよ。
→ 映画や海外ドラマで英語の勉強はオススメしない?楽しい覚え方とは?
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